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Bパート 妖精の贈りもの 杏子が攻撃表示で召喚。 舞が操るハーピィ・レディに攻撃を仕掛けるが、舞が伏せていた魔法カード「薔薇の鞭」でパワーアップしたハーピィ・レディに 鞭で打たれて返り討ちに遭い、苦しそうな表情と共に悲鳴を上げながら消滅した。 遊戯王デュエルモンスターズのアニメシリーズで最初に悲鳴を上げた女性モンスターのはずだが、 リョナニストの間で話題になる事は少ない。 聖なる魔術師 杏子が裏側守備表示で召喚。 妖精の贈りもの同様、舞が操るハーピィ・レディに鞭で打たれて戦闘破壊された。 その際に痛みを堪えるような顔で呻き声を発している。 ハーピィ・レディ 舞が攻撃表示で召喚。 序盤から召喚され上記の妖精の贈りものや聖なる魔術師といった女性モンスターを葬ってきたが、 「エルフの光」を装備しパワーアップしたフレンドシップに光の矢で腹部を貫かれ、断末魔を上げながら消滅した。
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ポケモン物語~願いを叶えるために~第二章 「はぁ・・・はぁ・・・」 砂漠を歩いて約三十分、ついに体力は限界だった。 暑い太陽、無限に続く砂漠の景色、そして、道が分からない・・・。 「ディアルガとパルキアの意地悪・・・地図くらい、くれたらいいのに・・・」 リュウトは愚痴をこぼす。そんな時だった。 可愛らしいポケモンがいる。リュウトは思わず声をかける。 「キミ、一人?お母さんは?・・ゲットしようかな・・・」 そう思うのもつかの間。 そのポケモンはクルリ、と後ろを向くと、大きな口を開けた。 「!!ギャー!!」 リュウトは悲鳴を開けると、一目散に逃げだす。 「あれ、確かクチートっていうポケモンだったよー!!騙されたー!!」 リュウトは後悔の声をあげ、食べられないように走る。 しかし、軟らかい砂に足をとられ、体力の限界を向かえ、やがてクチートの群れに囲まれる。 リュウトは最後だと思ったその時、腰のモンスターボールに触れる。 そうだ、ポケモンでこのクチートをやっつければいいんだ! そう思った彼は、一つのボールを掴み、投げる。 中から出てきたのはギャロップ。 リュウトの頼れる相棒の一匹だった。 「いけっ、ザンツ!“かえんほうしゃ”!!」 ギャロップのザンツはリュウトの命令どおり、火をクチートに命中させる。 そして、隙をついて、ザンツの背中に乗り、さっきより速いスピードで逃げる。 しかし、クチートの群れはしつこく追ってくる。 「お前らしつこいぞ!!」 リュウトは説教する父親のような怒鳴り声を上げる。 ザンツも一生懸命走っている。でも、このままでは追いつかれる。 どうしよう・・・。リュウトがそう思ったときだった。 「クチ!」 クチートが悲鳴を上げて、倒れていく。 リュウトもザンツも驚く。 「一体何が・・・?」 リュウトは状況が飲み込めなかった。 その時だった。リュウトの目の前に、一台の馬車が止まる。 「大丈夫か?ボウズ。」 一人の男が現れる。顎には無精ヒゲがあり、髪の毛が長い。薄汚い服を着ている。 しかし、その髪をしっかりと縛っている。 何処か貫禄のあるオジサンだった。 「ポケモンしまえ。馬車に乗せてやるから。しかし、お前も運がいいな。ここらの砂漠はクチートの群れが住んでいるんだ。助かるなんて運がいいぜ。」 そう言って男はニッコリ微笑む。 「そうなんだ・・・。」 リュウトはピンチを切り抜けた事にホッとする。 そして、馬車に乗る。リュウトは馬車に繋がっているポケモンを見る。 緑色の体、虫に似ているドラゴンの羽、赤い複眼を持つポケモンだった。 「え・・・?フライゴン・・・?」 リュウトの驚きの声に男は答える。 「俺の相棒だ。いいスピードを出すんだ。フライゴン、出発しろ。」 そして、出発する。でも、馬車は凄い揺れる。砂の上なのに。 答えは簡単。馬車がカーブするたびに、馬車は宙を浮く。 そして、ゴトン、と凄い音を立てて、地面に着く。 リュウトは酔ってしまった。そして、悲鳴を上げる。 「ギャー!!降ろしてー!!」 しかし、その悲鳴も空しく、砂漠の砂に吸い取られた。 そして、馬車は町に着く。 ≫第一章へ ≫第三章へ
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1 近所にあるその橋は昔からこの世とあの世を繋ぐ場所といわれていた。 そのせいだろうか、幽霊が出るという噂がある。 幽霊を見ると死んでしまうという噂もセット。 2 まだ小学生の頃、交通事故で死にかけたときに夢を見た。 川のほとりを彷徨っていた。対岸は明るく楽しそうな場所。 けど川は流れが速く、仕方なくうろついていたら現実とは長さは違うが見覚えのある橋に出くわした。 早速渡ろうとしたのだが、橋の真ん中で煙管を片手に美女が通せんぼしていた。 「渡りたけりゃ、通行料」 横柄な態度で煙と共に吹きかけられた事にひるみ、仕方なく財布を捜すが見つからない。 「一文無しは出直してきな」 すごすご引き返し、ふと気が付くと病院で目を覚ましていた。 中学生の頃、風邪をこじらせ死にかけたとき再び夢を見た。 「また来たのか」 橋の真ん中で欄干に腰掛けて、例の女性が煙管をふかしながら呆れていた。 「通行料は持ち合わせてるのかい?」 あの後色々調べてあの世の渡し賃なるものがある事を知ったんで いつも小銭を持ち歩くようにしていた俺に隙は無かった。いや死にたいわけじゃないんだけど。 「いくらですか?」 「そうさねぇ、ざっと見積もって3億円」 ……気が付くと病院だった。 3 二度も死にかけたせいか、幽霊が見えるようになっていた。 でも普通に暮らしている間、その橋であの女性を見ることは無かった。 4 大学生の頃、見える事を知っている友人に無理やりオカルトスポットに連れて行かれ、 しっかり取り憑かれ内側に入り込まれてしまった。 酷い頭痛と悪寒に襲われて動けなくなったので責任を感じた友人に付き添われて何とか橋までたどり着いた時。 『渡りたけりゃ、通行料』 頭の中に響く声。橋の歩道の真ん中に朧げに浮かび上がる女性の姿。 友人にもどうやら見ているらしく、小さく悲鳴を上げ硬直している。 「今日は…ちゃんと家に…帰るだけだから…」 何とか声を絞り出し、よろよろと彼女の脇を通りすぎようとした。 『一文無しは出直しな』 がっしと首を掴まれた。 『渡る資格さえ無い奴は、川底に沈んじまいな』 意外なほどの強力でぐいと後ろに引っ張られた。 悲鳴を上げる暇もなく、俺は川に向かって落ちていた。 ……そして目を覚ました時には打撲と溺れかけが原因で入院中となっていた。 因みに霊障の方はすっかり収まっていた。 5 昔、橋を造る時に、人柱として人を生き埋めにすることがあったらしい。 近所の橋も大昔から交通の要所として存在していたらしいし、そんな事があったのかもしれない。 6 うたた寝をした時に夢を見た。 「渡りたけりゃ、通行料」 欄干に腰掛けて、煙と共にいつもの台詞を吐く彼女。 「当分は渡るつもりは無いよ」 「ならなんでここに来た」 「貴女に逢いたいから」 げほんとむせる彼女。 「…ガキが寝言言ってんじゃないよ」 「寝言といえば寝言だけど本気だよ」 「そうかい、ならせいぜい長生きしな」 そっぽを向いて呆れている彼女。 「死にかけないと逢えないのは大変だから、普通にあの橋の上に出てきてくれると嬉しいな」 「…むぅ…考えといてやる」 彼女の頬が赤く染まって見えるのは気のせいだろうか。
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【登録タグ D GUMI 初音ミク 外道さん 曲】 作詞:外道さん 作曲:外道さん 編曲:外道さん 唄:初音ミク・GUMI 曲紹介 トランスっぽいもの・・?(マイリストコメントより) 歌詞 It dances without thinking about anything 何も無い場所で 狂うように踊る もう誰の目も気にしない 誰も止まってくれないから 淫らに腰を揺らし 目をつむり踊る もう誰も見てない 誰も私など見ない どれだけダンスを踊れば 皆立ち止まってくれるの? 私はうまく踊れない それは解っているでしょう? 悲鳴を上げた肉体に 貴方は何の夢見るの? これ以上は踊れない それでも許してくれないの? In your selfishness Please give to me with wing Because I fly as liked You must be looking there It dances without thinking about anything 手足が千切れて そこに転がったとしても 私は踊ることをやめない 私は踊り続ける 貴方が許してくれるまで 私は踊りをやめない それがあなたの望みでしょう? だからもう眠らせて どれだけダンスを踊れば 皆立ち止まってくれるの? 私はうまく踊れない それは解っているでしょう? 悲鳴を上げた肉体に 貴方は何の夢見るの? これ以上は踊れない それでも許してくれないの? In your selfishness Please give to me with wing Because I fly as liked You must be looking there 私はもう踊れない 私はもう踊れない だからもう笑わないで せめて拍手と花束を 貴方は私を見て笑う 苦しそうな顔をした私を 貴方はそこで笑う その武器を納めて下さい どれだけダンスを踊れば 皆立ち止まってくれるの? 私はうまく踊れない それは解っているでしょう? 悲鳴を上げた肉体に 貴方は何の夢見るの? これ以上は踊れない それでも許してくれないの? In your selfishness Please give to me with wing Because I fly as liked You must be looking there コメント 名前 コメント
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燃える。焼ける。蹂躙される。 それは圧倒的な力。 疲弊した兵を丸ごと呑みこんで津波のごとく成長する。 もの言わぬ屍の中、その男は威風堂々と立っていた。 その両の手が、ひとりの兵を吊り上げている。 吊り下げられている男とて均整のとれた長身だが、吊り上げている方は常人離れした巨躯だった。 吊られている男の口からは、なにがしかの言葉も、悲鳴も、うめき声さえ聞こえなかったように思う。 轟音のせいか、自分の耳鳴りのせいか、それとも本当に苦痛に耐えているのか。 無力な身体は、それをただ見守ることしかできなかった。 ――今、生命を落とそうとしているのは、自分が心から大切な人なのに! ごきり、という骨の砕ける音だけは、残酷なほど鮮明に聞こえた。 動かぬ身体は、悲鳴さえあげられなかった。 この戦で、前田家はかけがえない当主を失った。 鳥無き島 2
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最近流行の楽団が我が町にもやってきた。 一部の人間の間で評判で、かなり評価が高いそうだ。 すばらしい演奏を聴かせてくれるということで一般人の間でも評価されつつある。 チケットは販売初日で完売、ダフ屋のアイドルNo.1だ。 何とかチケットを手に入れ、彼女と二人で見に行く事にする。 そして公演当日。 全3回公演あるにもかかわらず、初日から満員御礼。 元々地元のコンサートホールの収容人数は500人だが、無理やり席を50ほど増やしたほどだ。 わざわざ他県からも観客が押し寄せるほどだ。 海外のメディアの取材もあるようだった。 彼女と二人で客席に着く、C席なので少々舞台から遠い気もするが仕方ない。 A席は6000円だったものがネットオークションで50,000円で落札されるほどだったし。 この席にしたって3000円だったのがダフ屋のせいで6000円も払うことに… ダフ屋がゆっくりだったら潰しているところだ。 ブー! 開演の合図とともに幕が上がっていく。 幕の影響があったのだろうか?途端に舞台上が騒がしくなってくる。 ………うるさいな、防音加工の幕だったのかな? 「ゆげげっ!くそにんげんがいっぱいいるよ!あまあまもってきてね!!」 「みるんだぜぇ!にんげんがごみのようだぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「このとかいはなありすのためにあつまってくれたのね!いいわ!ぜんいんどれいにしてあげるわぁぁ!」 「くずにんげん、いたいめをみたくなかったらさっさといのちごいするのぜ!!」 「きゅーず!きゅーず!ばーきゃ!ばーきゃ!」 「きょうはこのどすのためにあつまってくれてありがとうなのぜ!さっさとどれいせんげんするのぜ!」 ……………「「「「「ビギィ!!!!!!」」」」」 思わず、観客総ヒャッハーの体勢を取ってしまいそうになる。 愛護はこういうゲスでも可愛いと思うのだろうか?頭が痛くなる。 現れたのはどれもゲスばかり、種類も種族も様々、赤ゆから成体までまさかドスまりさまで居るとは。 しかし誰も席を立ち、舞台に上がるものも居ない。 それはなぜか? まあ、注意書きにも書いてあるが登場したのはゲス達ばかりではない。 ゲスのそばには十数人の人間、全員なにやら手に持っている。 釘、針、ハンマー、はさみ、のこぎり、ドライバー、等々どれも一般的なゆ虐道具だ。 よくみるとドスはあんよが固定されているな。 そこに指揮者が登場、聞くに堪えない騒音は拍手でかき消される。 指揮者は観客に一礼すると、タクトを構える。 演奏開始だ。 「……ゆんやー♪」 「ゆっぎぃぃぃぃぃ♪」 「いだいぃぃぃぃ♪」 「やべろおぉぉぉぉ♪」 美しく奏でられる悲劇の協奏曲。 それはゆっくりたちの悲鳴であることを忘れさせるほどの、深く美しいメロディ。 演奏者達は虐待道具を巧みに操り、悲鳴と言う名の音を奏でる。 ただの虐待、悲鳴を上げさせることなら誰にでもできるだろう。 しかしこれはちゃんと曲になっている。 曲目は、有名なクラシック曲から近代ポップス、懐かしい動揺、ロック、 様々な年齢層にあわせて演奏される。 目が熱い。 実が震えるほどに、息をするのを忘れてしまいそうなほど… 俺は感動していた、それはほかの観客も同様だろう。 「ゆひーゆひー」 「……ギギギギ…」 「……ぼうやめで…」 演奏が終了する頃には、ゲスどもは満身創痍。 周りを見渡せば全員涙を流している。 指揮者が一礼すると、全員総立ちで拍手。 「ヒヤァァァァァッハァァァァァァァ!!!!」パチパチパチパチパチ 「ブラボー!!!!」パチパチパチパチパチ 「QN!QN!」パチパチパチパチパチ 感動の余韻はしばらく続いた… 彼らは一流の虐待演奏家、虐待加減でゆっくりたちの悲鳴を調整、メロディを生み出すのだ。 まさかゆっくりでこんなに感動できるとは… ちなみにカーテンコールは無し、曲目がすべて終る頃にはゲス達は使い物にならなくなるからだそうだ。 ゲス達は公演のたびに新調される。使い古しは加工所送りとアフターも万全だ。 「すばらしかったね」 「ええ、とても」 「俺と一緒に、人生と言う名の協奏曲を奏でてください!」 「…………」 「けっこんしてください!」 「……よろこんで!」 プロポーズは大成功かな? 完 ゆんセルクは、まあ北欧神話の「獣の皮を被った狂戦士」のほうですね。 原作のパロを期待していた方、すみません。 バーサーカーだともじり難かったので 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう
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私…頑張らないとね… 物静かな性格の少女。かなりの臆病であり、ちょっとの物音で悲鳴を上げる。友人と話している時は笑顔を見せるが、ひとたび驚くとパルキアの鳴き声みたいな悲鳴を上げる。そんな彼女だが、自宅ではアイドルのコスプレ衣装を着て一人カラオケをするのが趣味である。また、かなりの美脚の持ち主であり、彼女の隠れファンも多いようである。メイ、ルナリアと共に仲良し3人組を自称している。 プロフィール 身長 160㎝ 体重 53㎏ 誕生日 5月17日 血液型 O型 年齢 17歳 一人称 私 胸のサイズ Cカップ 趣味 一人カラオケ、アイドルのコスプレ 出身地 地球 所属 未所属 種族 人間 属性 無属性 好きなもの 一人カラオケ、ゼリー、牛乳 嫌いなもの 驚くもの全般 イメージCV 上田麗奈 初登場作品 ドラゴニュートオリジナル(2023) 余談 デザインモチーフと名前の由来は世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生するのディア・ヴィコーネ。
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作品情報 内容情報タイムライン 作品情報 作者 ヘイゼル・ヒールド 発表年 1937年5月 収録書籍リスト/ラヴクラフト全集 別巻下 紹介記事 『墓地の恐怖』 内容情報 登場人物 ☆ソウフィ・スプレイグ ソーンダイクに言い寄られていたが、兄から解放してくれるならと邪険にはしなかった ソーンダイクの薬のことは知っていたが、その上でトムとソーンダイクの埋葬を了承した 以降はジョニイの悪態とトム、ソーンダイクの幽霊に悩まされて引きこもっている ☆トマス・スプレイグ(トム) ソウフィの兄。86年6月17日に埋葬 妹を暴力で支配し、言いよるものを追い払っている 身長は6フィート1インチ どんちゃん騒ぎをするために定期的にラトランドに出掛けていた 6月9日にラトランドへ出かけたが、15日に帰ってきた際にソーンダイクと鉢合わせになり、争いに その後ソウフィが呼んできたプラット医師により死亡したと診断された 葬儀までの間に、硬直によるものか否かは不明だがもがくように半身を起こした 当日夜から毎年6月17日には幽霊?になってソウフィを脅かしている ☆ヘンリイ・ソーンダイク ラトランド出身の葬儀屋。大卒でありいつも怪しげな実験をしている もともとは医師を目指していた 性格はさもしくて陰気。トムの目を盗んでソウフィに言い寄っていた 6月9日にトムと鉢合わせになったが、返り討ちにして自作の薬品を注入 プラット医師をせっついて早々に葬儀を執り行わせた 葬儀までの間に防腐液を定期的に注入していたがその際中にトムが起き上がり、一度だけ自身に薬品を注入してしまう このことが原因でトムの葬儀中に昏倒。直前まで生きていることを主張したが、プラット医師により死亡したと診断されてトムと同日中に埋葬される すでに身寄りはないが、かつてラトランドにいた家族は浸礼派だった 当日夜から毎年6月17日には幽霊?になってソウフィを脅かしている ジョニイ・ダウ ソーンダイクの雑用をしている。ドラッグの類を与えられている 二人の埋葬後はトムの墓で詰り、ソーンダイクの墓に語りかけて、ソウフィを詰るのが日課 スティーヴ・バーバー(スティーヴン・バーバー※表記ゆれ) 隣の農場からやってきた男。夜に悲鳴を上げたソウフィの元に駆けつけた ジョニイの妄言やソーンダイクの今際の言葉から、トムとソーンダイクが死んでない可能性を考えていた 10年前に肺炎で死亡 エマリイ:スティーヴの妻。同様にソウフィの元に駆けつけた メイスン:ソーンダイクがもともと借りていたロッジの経営者? ミセス・エイクリイ:飼猫がソーンダイクの実験に使われた リーヴィット執事:仔牛がソーンダイクの実験に使われた。硬直した状態で発見されたが、後に蘇生 プラット医師:高齢 ネッド・ペック:給油所がある雑貨屋を経営している フレッド・ペック:当時は少年 エズラ・ダヴァンポート:雑貨屋にたむろする ルーサー・フライ:同上 キャルヴィン・ウィーラー:同上。老人。青い目をしている。夜に悲鳴を上げたソウフィの元に駆けつけた マティルディ:キャルヴィンの妻。同様にソウフィの元に駆けつけた リジ・ホプキンズ:犬がソーンダイクの実験に使われた。生還している サリイ・ホプキンズ:97年か98年にソウフィを訪問。その夜窓がガタガタ鳴った サイラス・アトウッド牧師:トムの葬儀を執り行った。口の達者な長老 ルーエラ・モース:合唱隊所属の老婆。トムの目を見て、悲鳴を上げて昏倒した ズィーナス・ウェルズ:ソーンダイクの家に棺を取りに行った。また、ソウフィの前に現れたジョニイを薪小屋に閉じ込めた ウォルター・パーキンズ:同上 エド・プラマー:ソーンダイクの墓穴を掘った イーサン・ストウン:同上 ジョウサム・ブレイク:警官。ソーンダイクの墓を掘り返すジョニイを精神病院に連行した ドッジ:警官。サリイ訪問時にジョニイが精神病院にいたと証言 ジョシュアナ・グッディナフ:ラトランドに今風のサイロを建てた。若い 地名 ラトランド ☆スティルウォーター:舞台となる村。またそこへ通じる道 ☆スワムプ・ホロウ墓地:トムとソーンダイクが埋葬されている ウィトビイ 魔導書・魔道具 ☆ソーンダイクの防腐剤 注射されるとしばらくの後死亡したようになるが翌日には復活する 注入量次第で効果が発現するまでの時間に差が出てくる タイムライン 86年6月9日 トムがラトランドへ出発 6月15日 トム帰宅。ソーンダイクと揉みあいになり、死亡判定を受ける 6月17日 トムの葬儀。最中にソーンダイクも昏倒し、死亡判定を受け同時に埋葬 8時間後の明け方、午前2時ころ ソウフィが悲鳴を上げ昏倒、バーバー夫妻とウィーラー夫妻が駆けつける さらに1時間後 もう一度ソウフィが悲鳴を上げて昏倒 97年か98年 サリイ訪問。夜中に窓がなる H・ヒールド
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黒服Hと呪われた歌の契約者 05 東区、エレベーター前 そこにやってきた黒服は、エレベーターを稼動させようとしたのだが……動かない 「…っち。証拠隠滅を図りやがったか……「上層部」の連中がどこまで、「鮫島事件」計画を把握してたかにかけるしかないか」 もし、ちっとも把握してなかったら、「無能」のレッテルでも張ってやろう そう考えながら、黒服はおまるにまたがる三面鏡の少女の姿を想像し……しゅるん、と伸びた髪で、エレベーターの扉を無理矢理こじ開けた 聞こえてくるのは、水の音 …どう言う方法を使ったか知らんが、水没させる気か 証拠隠滅には、水没させるのが一番と聞くが… 「…………うん?」 かすかに、聞こえてくる悲鳴 あえて言うなら、幼女っぽい悲鳴 誰か、流されている? 「…あの暗部のちみっこじゃあないよなぁ?」 そうだったら嫌だな、と思いつつ ひとまず、黒服は悲鳴に向かって、髪を伸ばした 声的に幼女だから、これくらいの量で… ……あ、いや、待てよ? 折角だから、触手的な絡みつかせ方でもするか 触手とのベストマッチの組み合わせは巨乳だが、ロリも時にはいいだろう しゅるるるるるるるるる 少し余分に送っておく ………掴んだ!! ん? 何か、幼女的な重みにプラスして、他の重み …ま、仕方ない 掴んだからには、救助しようか 幼女と思わしき方に髪を絡めつかせつつ、黒服は引っかかった重みを引っ張り揚げる …ぽ~~~~ん!! 壊れたエレベーターの扉から、その2人は引き上げられた 「…マ、マスター!空です!空が見えますよ!!」 「あぁ……どうやら、溺死はしないですんだようだな…」 ……ん~? この2人、いつだったかの要注意都市伝説情報だかで、顔を見た事あるようなないような…? ひとまず、幼女に髪をエロゲ的触手な絡みつかせ方をしながら 黒服は一人、首をかしげたのだった 前ページ次ページ連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者
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※注意! グロを含・・・む? フタナリを含むぞ。 爆音が轟き、メトロポリスの超高層ビル群が次々に倒壊する。ビルの谷間から姿を現したのはタコのような姿の巨大怪獣。 逃げ惑う人々の上に、土埃とコンクリートの破片が降り注ぐ。その時1人の男が空を指差し叫んだ。 「あれを見ろ!」 「鳥・・・か?」と別の男。 「飛行機よ。」と別の女。 「・・・スーパーマン?」 「いや・・・!!」 夜空に青と赤の残像を線のように残し、高速で街へ向かって接近する飛行物体。 その正体に気付いた男が希望の目を“彼女”に向け叫んだ。 「スーパーガール!!!」 ブロンドの美少女は赤いマントを翻し、怪獣の目の前でぴたりと空中停止する。 あどけなさの残る可愛らしい顔から齢はまだ10代半ばのように見えるが、鍛え上げられた体は完璧な曲線を描く。 地上の人々は逃げる足を止め、野次馬と化した。 「見えるか!?」 携帯電話のカメラを空へ向け、目一杯ズームしながら誰かが叫んだ。 「白だ!!」 粗い画質でぼんやりと見えたスーパーガールのミニスカの中身の事である。 途端に群集は「うぉおおおおお」と吠えるような歓声を上げ、スーパーガールに声援し始めた。 スーパーガールは地上の声を無視して、巨大怪獣に向かってびしっと指(中指)を立てて言い放つ。 「あんた相当気持ち悪いって知ってた? ただでさえ醜いのに、そんな馬鹿みたいにでかい図体してたら、スーパーパワーが無くても遠くからでも見えちゃうでしょ? 目障りだから、消えてくんないかにゃ?」 タコ怪獣はべとべとの唾液を飛び散らせて咆哮する。 「うげぇ・・・きしょ・・・」 スーパーガールがそう言いかけた時、巨大な触手が彼女の身体を捕らえた。 「あっ、嫌・・・!!」 すぐさま別の触手が延び、彼女の筋肉質な腕や脚をがんじがらめにする。 むにゅむにゅした吸盤がぴったりと彼女の筋肉に吸い付き、ぬるぬると蠢く。 「いやぁ・・・!!」 地上では野次馬たちが鼻息を荒げてカメラのシャッターを切る。中には「いいぞ、もっとやれ!」と怪獣に声援する者も現れた。 到着したテレビ局のクルーはすぐさま事件の中継を始めた。 キャスターが興奮気味に語る。 「さすがのスーパーガールも巨大怪獣の力を前に、成す術も無く犯・・・やられてしまうのでしょうか!?」 ぶよぶよの触手に包まれ、スーパーガールはあえぎ声を上げた。 一本の触手が、どろどろの粘液を滴らせながら彼女の頬を撫で回す。 「あん・・・こんな・・・きしょく悪いやつに弄ばれて・・・」 スーパーガールは舌を延ばして触手から滴る怪獣の唾液を舐め取った。 「気持ちいい・・・もっと・・・!」 スーパーガールが身を捩る。途端に、あまりの力に怪物の触手がばらばらと振り解けた。 崩壊した触手の眉の中から現れたモノを見て、地上の群集は騒然となる。 「ぞう・・・さん!?」 スーパーガールの白い下着とミニスカを押し上げ、文字通り像の如き巨大なイチモツがいきり立っていた。 「フタナリ・・・だとっ!!?」 「カ、カメラ止めろ!!」 ニュースキャスターが叫ぶ。「い、いや、これはこれで・・・」とカメラマンは息を荒げ抗議した。 「いや、やめないで・・・もっと・・・」 スーパーガールは巨大なタコに襲い掛かった。触手を手繰り寄せ、物凄い力で引き寄せる。 軟弱な触手はブチッと音を立てて千切れ、薄汚い緑色の怪獣の体液を撒き散らした。 巨大怪獣は小さな少女に腕を #25445;がれて悲鳴を上げのた打ち回る。 怪獣の体液がスーパーガールにかかると、身体にぴっちりと張り付いたレオタードがシュウシュウと煙を上げて溶解した。 「なにこれっ!?」 スーパーガールは慌てて溶けかけたコスチュームを腕力だけで引き裂いてかなぐり捨てた。 幸い、怪獣の酸は彼女の鋼の肉体に傷を負わせるほど強くは無かったようだ。 だが下にいる野次馬たちはそうはいかなかった。 怪獣が暴れるたびに振り撒かれる強酸を浴びて、彼らの皮膚は無残にただれ、歓声は悲鳴と苦痛の叫びに変わった。 だが中には、どろどろになった肉が垂れ落ちて腕の骨が露わになっても、今や真っ裸になったスーパーガールを盗み撮りし続けようとする者もいた。 「いい・・・もっと浴びせて・・・!」 スーパーガールはそんな眼下の群集には目もくれず、更に怪物の触手を数本引き裂き、自らその体液を浴びる。 怪獣はその凶暴な少女から逃れようと悲鳴を上げてのたうち、その度に彼女の身体中をしゅわしゅわと泡立つような快感が走る。 「んっ・・・挿れたくなっちゃった・・・」 スーパーガールは全身から緑色の粘液を滴らせて、瀕死の怪獣に向き直った。 怪獣は鋭い牙の並んだ口をだらりと開け、ひゅうひゅうと細い息を漏らす。 スーパーガールは怪獣の口の前に降り立つと、びくんびくんと脈打つ巨根をその口めがけて突き立てた。 鋼のように強靭な朕子に、怪獣の牙はまるで発砲スチロールのように圧し折れ、彼女のイチモツは怪獣の体内奥深くへ突き刺さった。 ギエエエエエエ!!!!! 怪獣はあまりの苦痛に耳を裂くような悲鳴を上げ、スーパーガールの朕子を食い千切ってしまおうと口をがくがく震わす。 「ああん!いい!!」 スーパーガールは怪獣の最後の足掻きをものともせず、巨大怪獣の口を使ってオナニーを始めた。 「ああ、出ちゃう・・・こんな気持ち悪いやつの口に出しちゃう・・・」 彼女が喘ぎ混じりにそう言った瞬間、怪獣の体、タコの頭に当たる部分がブクン!と不気味に脈打った。 続いてもう一度。更に不気味な事に、怪獣の頭が今にも破裂しそうに巨大に膨れ上がってきた。 やがて、パァァァァン!!!と音を立てて、怪獣の軟体質の皮膚が弾け、緑色の体液に混じって中から大量の白濁した粘液が飛び散った。 まるでプールを引っくり返したような量のそれは、まだ生き残っていた野次馬たちの上に土砂降りの雨のように降り注ぐ。 「こ、これは・・・ザーメンだああ!!!」 1人の男が、スーパーガールの精液に塗れながら悲鳴を上げた。 「あん・・・まだ・・・もっと、したい・・・」 性欲に我を忘れたスーパーガールは、怪獣の残骸を彼女の太刀から抜き去ると、獲物を狙う雌豹のような妖艶な目付きでふらふらと摩天楼を飛ぶ。 「もう・・・何でもいいから・・・ボクを受け止めて・・・!」 そう言うとスーパーガールは一番手近なビルに彼女のドリルを突き立てた。 ドゴォォッ!!という轟音を上げて、鉄筋を有する巨大なコンクリートががらがらと崩れ去った。 落下したビルの破片は地上を走るアスファルトの道路を陥没させ、地下街まで穴を開けた。 スペルマまみれになりながらも生き残った人々は、我先にと地下へ非難した。 続いて、スーパーガールの朕子が2つ目のビルをなぎ倒した。 「あはっ・・・これも、いいっ・・・」 スーパーガールは手当たり次第に高層ビルに巨大な朕子を突き刺した。 巨大怪獣を犯した性的興奮によって今や全身の筋肉に力が漲り、その威力は解体用のモンケーン並だ。 「んんっ・・・いく・・・!!」 スーパーガールの射精。 地上からその様を見ていた人の目には、可憐な美少女の股座の似つかわしくない巨大なホースから大量の流星が噴射されたように見えたかもしれない。 だがその流れ星は隕石となって降り注ぎ地上を襲った。 ビシャッ!グシャッ!と音を立て、洪水のように街を呑み込むザーメンの波。その波は道路の陥没から地下街へも流れ込んだ。 「逃げろ!!」 地下鉄のホームに身を寄せていた野次馬の生き残りは、そう叫ぶが早いか否か、ホームへ到着したばかりの地下鉄の車両と一緒にザーメンの波に押し流された。 どろっとした塩辛いような苦いような液体が口の中に流れ込む。 だが肺が精液で満たされ窒息死する寸前、彼らの多くは美しいブロンドをなびかせ宙を舞う美少女の姿を思い浮かべ、 「あの娘のスペルマで死ぬなら・・・悪くないか」と思った。 つづく・・・かも!?